はじめての方へ

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勉強は「面倒くさくて厄介なもの」ではなく 「自分の将来の可能性を広げてくれる有力な手段」です。 東大生にも医者にも弁護士にも、宇宙飛行士にだって、 今からならなれますよ!
一人でも多くの方が勉強によって自分の可能性を広げ、 わくわくするような人生を歩んでいけるよう、 あなたに寄り添って指導してまいります。

Eight∞Steps
代表 中村 希

代表略歴

1989年長野県諏訪市生まれ。東京大学理科2類入学、教養学部卒。

地元の公立小学校、公立中学校、公立高校へ進学し、医学部を目指す幼馴染に負けたくないがために高2の夏に東大合格を志す。

部活、生徒会と、青春まっしぐらな高校生活を送りE判定のオンパレードであったが、毎朝壁に張った「東大合格」の紙を見ながら戦略を立てることに暇なく、最後の一秒まであきらめずに臨んだところ、奇跡的に合格。夢は叶うのだ、ということを実感。

大学進学後に講師業を始め、人に教えることの楽しさに目覚める。
卒業後はITベンチャー企業に就職し、営業、広報、人事、飲食店の立て直しなど幅広い業務を経験。その中で、独立すること、人を育てることに興味をもち、結婚・出産を機に2016年3月より学習塾エイトステップスを開始。

子育てと小・中・高校生対象の個人指導をする中で、勉強ができるようになるための素直さ、謙虚さ、また、記憶力の良さ、理解の速さ、思考の深さは小学校中学年になるとすでに人によって大きく差があることがわかり、低学年からできるプログラムを始める。

現在、3兄弟の子育てをしながら、幼児から大学受験までを対象に、どうすれば人は頑張ろうと思えるのか、どうしたら結果を出せるのかを追求しながら指導、塾の運営にあたっている。

著作物・セミナー

東大卒のお母さんが教える! お絵かき算数 (YELL books)

沿革

2016年
2月
小平市上水南町の自宅1室にて、個人指導、勉強ブートキャンプを開始
「絶対に塾講師に向いているからやったほうがいい!」という夫の強い勧めで、学習塾を開くことを決意。

生後4ヶ月の長男の傍ら、びくびくしながらホームページをつくり、チラシをつくり、看板を出しました。

夫がチラシをまいて、ありがたいことに一気に10名ほどの生徒さんに入っていただき、この塾は始まりました。

2018年
3月
能力開発プログラム「パズル算数」、「ロジカル国語」を開始
1対1の個人指導をする中で、「考える力の基礎は、中学生になってから伸ばすことはどうしても難しく、小学校の中学年くらいには決まってきているようだ。」と感じていました。

未就学~小学校低学年から考える力を伸ばすプログラムをやれないか、ということで、深く考える力を伸ばす「パズル算数」、考える力の基礎になる国語力を伸ばす「ロジカル国語」の提供を開始しました。

2019年
3月
アビリティの現部長、刑部幸優多(おさかべ こうた)が参画
ある日、男性から電話がかかってきました。「チラシを見て、ビジョンに共感しました。そちらの塾で講師をやらせていただきたいのですが、現在募集はしていらっしゃいますか?」とのこと。

当時は自分ひとりで講師をしていたので募集はしていなかったのですが、いきなり連絡してきてくれた勇気に感動し、会うことにしました。

少し強面でしたが、静岡から上京してきて東京学芸大学大学院にこれから入学するという、誠実そうな青年でした。

まずは我が子のシッターをやってもらったところ、子どもに対する姿勢、仕事に対する姿勢、すべて最高すぎて感動。すぐに先生をやってもらいたいと思うようになりました。

それが、アビリティ(「パズル算数」、「ロジカル国語」事業の部門名です)の現部長、刑部幸優多(おさかべ こうた)先生との出会いでした。

2019年
7月
教室を国分寺市本多に移転
今までは一軒家の1室で塾をやっていて、指導も自習も同じ部屋で行うにはだいぶ手狭になってきていたので、もう少し広いところでやれないか、という話をしていました。

今いる生徒についてきてもらえる範囲で探していたところ、ここの中古物件を発見。1階全体が塾のスペースになり、合計3部屋ある今の形になりました。

2019年
11月
東大生講師の採用拡大
個人指導は私が、「パズル算数」、「ロジカル国語」を刑部が担当していましたが、一人で個人指導をやるには持てる生徒数の限度が小さいことから、第3子出産を機に、講師の採用を拡大しました。

ありがたいことに20名ほどの現役東大生の方に応募していただき、「この先生に教えてもらいたい!」と思う先生たちを採用させていただきました。

それ以降は先生が先生を呼び、東大、東京学芸大、一橋大、東京外語大の先生たちが集まってくれています。

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